グーテンベルグを使ってみた(1)
WordPressも5.0になり、投稿エディタのシステムが刷新された。
その名も「Gutenberg(グーテンベルグ)」。
グーテンベルグと言えば活版印刷のシステムを発明した人、という事になっているけど、ものの本によれば彼はとても怠け者で活版印刷も手書きで聖書を書き写す作業が嫌だから思いついた、ってことらしい。
そんな怠け者の名前が冠されたGutenbergをこれからしばらく試用してみようと思う。
因みにこのページの先頭部分はドロップギャップという機能を使ったもの。
Wordでも使える機能だけど、WordPressでは今まであまり使えなかった機能じゃないかな(プラグインを使えば出来たかもしれないけど)